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2008年9月28日 (日)

国民年金基金

国民年金基金の加入を検討中で、社会保険労務士国民年金基金の資料を取り寄せました。
周知の通り個人の自営業者が加入できる公的年金は国民年金だけです。
法人の代表者であれば厚生年金保険にも加入できますが、個人事業主にはまだ道が開かれていません。
現在は月額400円の付加保険料を支払っており、老齢基礎年金受給時には付加年金が加算されるのですが、やはり老後保障としては不安がありますよね。
国民年金基金はそのように国民年金だけに加入している人のための上乗せ制度と言われています。
確定給付型の年金で、掛金(基金では保険料と呼ばずに掛金と呼びます)は年齢によって決まっており、かつ、受給できる年金額も事前に確定しています。
受け取れる年金額があらかじめ分かっているのでプランニングが容易だという利点があるわけですね。
ちなみに男性と女性では同じ年齢でも掛金は異なっています。
生存している限り受給できる終身年金部分と、保証期間付確定年金の二種類に分かれており、必ず終身年金の方には加入する形になります。
保障内容は私的保険要素の強い公的年金とでも言うべきでしょうか。
毎月の掛金は生命保険料控除ではなく「全額が」社会保険料控除となるので、私的保険と別枠でプランニングができる点もメリットと言えるのでしょうね。
このまま付加保険料を支払い続けるか、それとも国民年金基金に加入するか・・・
納得のいくまで試算と熟慮を繰り返して、加入するかどうかを決めたいと思っています。

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